飼育日誌

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人の笑い声によく似た鳴き声

ワライカワセミ

鳥綱 ブッポウソウ目 カワセミ科

日本平動物園では

オーストラリア大陸の東部、南西部、タスマニア島に生息する大型のカワセミで昆虫、カエル、トカゲ、小型のヘビなどを好んで食べます。鳴き声が人の笑い声によく似ています。

当園では、1982年より飼育を始め、1997年に初めて繁殖に成功し、2羽のヒナが巣立ちました。
気性の荒い鳥のためペアリングには苦労します。現在はオスのみを飼育しており、
熱帯鳥類館で見ることができます。お嫁さん募集中!

一般的には

【生息地】
オーストラリア大陸南東部、タスマニア

【食べ物】
(自然)森林の小さな爬虫類、昆虫、ネズミ
(動物園)マウス

【大きさ】
全長:45cm

【寿 命】
約20年

【特 徴】
カワセミの中で最大。「クワッ、クワッ、クワッ、クワッ…」と鳴くのでこの名前がある。

【生 態】
魚ではなく、昆虫やネズミをとる古い特徴を残したカワセミ。笑っているような鳴き声でなわばりを宣言する。

飼育日誌より

2017.05.18
ワライカワセミ ダイモス(♂) 嘴が割れて動物病院に入院していたが、嘴の整形が終了し退院する。

2017.03.26
ワライカワセミ (♂)動物病院より退院する。夕方、展示場に戻す。すぐに落ち着いている。給餌すると直ぐに採食する。

2015.12.02
ワライカワセミ (♂)給餌の際、すぐ取りに来ないが反応はある。

2014.06.07
ワライカワセミ (♀)よく巣穴に入る。人の気配がすると出て来るが…。

2013.06.06
ワライカワセミ (♀)上嘴が先端から1/4ほど折損する。夕方、給餌するが餌を上手く掴めない。(♂)が咥えて(♀)に与えるような仕草が見られたが、与えることはなかった。

でっきぶらしより

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