飼育日誌

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犬の次に古い人間のパートナー

ヤギ

哺乳綱 偶蹄目 ウシ科

日本平動物園では

ふれあい動物園内のヤギ舎で♂2頭、♀8頭を飼育しています。

1頭1頭個性が強く、人懐っこい性格で、ふれあい動物園の人気者です。

一般的には

【生息地】
世界各国で家畜化

【食べ物】
(自然)木の葉 小枝 雑草 コケ
(動物園)乾草 さつまいも リンゴ フスマ キャベツ 鉱塩

【大きさ】
体重:♂25~35kg ♀20~25kg

【寿 命】
7~8年 性成熟:半年 妊娠期間:約150日

【生息数】
世界のヤギ飼育頭数は1996年に約6億7千頭で増加傾向だが、日本では2万9千頭(食肉用2万頭、乳用9千頭)に減少(1999)。

【特 徴】
体は小型で強健。毛色は黒、褐、茶、白など種々雑多。毛用の品種には白い絹糸のようなアンゴラ種、多彩な色のカシミヤ種がある。オスは大きなヒゲがあり発情独特な臭いがある。見晴らしの良い高い所に登りたがる。

【生 態】
岩壁地に一頭のリーダーのもと群れて住む。短草を好み、捕食されないよう足場の悪い高い所に好んで登る。4つの大きな胃を持ち反芻する。繁殖力が旺盛。湿気と暑さに弱い。

【備 考】
ヤギは羊と共に紀元前8千~7千年から家畜化されて来た。日本では食肉用と乳用が主目的で飼われて来た。現在、食肉は高風味、健康食で、乳は母乳に近くアトピーの子にも良いと言われている。飼料代がかからず、糞や尿は厩肥として有機農業に役立ち畜産効率が良いなどで見直されつつある。

飼育日誌より

2017.01.13
ヤギ スバル(♂)メイ(♀)交尾行動あり。

2016.11.26
ヤギ メイ(♀)発情している。体格がよくなってきている。

2016.10.28
ヤギ 仔、柵の隙間から頻繁に出てくる。人が好きなようで、飼育員が通るとついてくる。遠くまでは行かず、すぐに母親を探して鳴く。

2016.10.04
ヤギ ユキ(♀)出産する。親子とも元気。初乳は手伝うと飲む。その後、自力で乳を吸う。

2014.07.03
ヤギ (♂)赤塚山公園に出園する。

でっきぶらしより

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