飼育日誌

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アメリカの国鳥は魚が主食

ハクトウワシ

鳥綱 タカ目 タカ科

日本平動物園では

♀ (2001年)カナダ生まれ、2002年オマハ市ヘンリードーリー動物園より来園

アメリカの国鳥です。このメスは静岡市の姉妹都市であるアメリカのオマハ市ヘンリードーリー動物園から寄贈されました。

野生下では毎日餌を得られるとは限らないため、動物園では週に2日の絶食日を設けています。

一般的には

【生息地】
北アメリカの海岸、川べり、湖沼

【食べ物】
(自然)魚 水鳥
(動物園)鶏頭 馬肉 ニジマス

【大きさ】
全長:71~96cm(翼開長:168~244cm)

【寿 命】
約30年

【生息数】
1960~70年代に大量に散布された農薬(DDT)により 魚を主食とするハクトウワシは、汚染された魚を食べ 体内に高濃度のDDTが蓄積されて繁殖異常が起こり、激減する。1980年代には10万羽まで回復。

【特 徴】
体はこげ茶色だが、3才ごろから頭部と尾が純白に変わる。メスのほうが大きい。

【生 態】
毎年同じ巣を使い、巣材を付け加えていくため巨大化。視力は人間の8倍(双眼鏡以上)。1000メートル上空から5km範囲の獲物を急降下で襲う。

飼育日誌より

2017.04.28
ハクトウワシ 日中、(♂)が巣の中に居る事が多い。

2017.03.09
ハクトウワシ (♀)(♂)交代で巣の上にいる。昨日入れた藁はあらかた運んでいる。

2017.03.01
ハクトウワシ (♂)本日も抱卵体勢をしている様子。餌は完食している。(♀)朝からよく鳴く。

2017.02.26
ハクトウワシ (♂)朝から巣の中で何かゴソゴソしている。午後に入るとずっと巣の中に居る。

2016.02.04
ハクトウワシ (♂)に給餌した魚を(♀)が奪い取ってしまう。(♀)お腹に2度、(♂)から蹴りをくらっていた。

でっきぶらしより

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