飼育日誌

一覧へ戻る

« 前の動物へ次の動物へ »

温度を見られるジャングルのハイテク大蛇

ビルマニシキヘビ

爬虫綱 有鱗目 ボア科

日本平動物園では

インドやミャンマーなどのジャングルの水辺に生息しています。最大で6m程にもなる大型のニシキヘビです。餌はシカやサルや鳥類などを食べます。当園にはふれあい動物園に1頭と、は虫類館に1頭飼育しています。

ちなみにふれあい動物園のニシキヘビは、動物園まつりの時には一般のお客さんとのふれあいを行っています(都合により中止する場合もあります)。

多くのお客さんは「ヘビはヌルヌルしていて気持ち悪い。」と触る前は言っていますが、実際に触るとほとんどのお客さんは「サラサラしていて気持ちいい」と、その印象が180度変わります。

一般的には

【生息地】
南、東南アジア

【食べ物】
(自然)シカ、サル、鳥、イノシシ、ヤギ
(動物園)モルモット、ウサギ

【大きさ】
全長:3~6m  体重:30kg超

【寿 命】
約20~30年 性成熟:3~4年

【生息数】
バックや楽器に利用するため皮革取引のため、また最近ペットとしても人気が高いために乱獲されたり、香港では食用とされたため、今では激減している。

【特 徴】
赤外線センサー(ピット)を持っている。においは舌に空気をつけてヤコブソン器官で嗅ぐ。頭部はとがった三角形の暗色模様で、この種の識別の目安となる。あごの骨は鋭くとがり、内側に曲がった歯がたくさん生えている。

【生 態】
通常単独行動、地上性、樹上性。自分の頭より大きな獲物に巻きつき、窒息させ弱らせてから丸呑みにする。エサは月に1,2回だけ。交尾後3~4ヶ月で産卵。とぐろを巻き、筋肉を痙攣させて体温を上げ卵を温める。2~3ヶ月でふ化。ふ化後の子ヘビは60~70cmもある。

飼育日誌より

2016.12.23
ビルマニシキヘビ 記念撮影のイベントを実施する。

2016.11.13
ビルマニシキヘビ (♀)部屋が暖かく調子が良かったのか、木に登り元気に動き回っていた。

2016.02.11
ビルマニシキヘビ (♀)脱皮の皮あり。

2016.01.28
ビルマニシキヘビ (♀)抗生剤注射する。

2016.01.13
ビルマニシキヘビ (♀)死亡する。

でっきぶらしより

« 前の動物へ次の動物へ »

一覧へ戻る

ページの先頭へ