飼育日誌

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針山を背にまとう気性の激しい独り者

アフリカタテガミヤマアラシ

哺乳綱 齧歯目 ヤマアラシ科

日本平動物園では

♂ 2014年生まれ(20016年福岡市より来園)
♀ 2020年生まれ(2021年長野市より来園)

体の硬い針は、体毛が変化してできたもので、抜け落ちて新しく生えかわります。
興奮したり、敵を威嚇する時は体の針を逆立てて身を守ります。

一般的には

【生息地】
アフリカ

【食べ物】
(自然)木の葉、根、木の皮、芽、果実
(動物園)サツマイモ、人参、キャベツ、白菜、青菜、リンゴ、ドッグフード

【大きさ】
全長:60~93cm  体重:10~30kg

【寿 命】
飼育下で17年生きた記録がある。

【特 徴】
尾を振って音を出して威嚇する。それでも近寄るものには、針を立てて、後ろ方向に突進し体当たりをする。突き刺さった針は、相手に刺さったまま抜ける。

【生 態】
全く系統の異なる2グループがある。南アメリカには、アメリカヤマアラシ科。アジアには、ヤマアラシ科が生息している。

飼育日誌より

2021.07.31
アフリカタテガミヤマアラシ シューマイ(♀)水浴びしている。清掃中デッキブラシを噛みに来る。

2021.06.22
アフリカタテガミヤマアラシ シューマイ(♀)長野市茶臼山動物園より来園し、本日から展示開始。巣穴からほとんど出てこない。餌で誘導するとすぐに出てきてその場で採食。採食中は周りを気にする様子はなかったが、採食し終わるとすぐに巣穴に戻る。

2021.05.21
アフリカタテガミヤマアラシ モップ(♂)閉園後、夢中になって椎の木の枝を齧っている。

2020.07.17
アフリカタテガミヤマアラシ (♂)細い木は齧るが、太い木はあまり齧らない。

2020.06.10
アフリカタテガミヤマアラシ (♂)齧り木用のカエデの生木、美味しいらしく完食する。

でっきぶらしより

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