飼育日誌

「飼育日誌」とは

「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。

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2006.06.01
ライオン キング(♂)・エンジェル(♀)食事風景見学を放送入れて15:00に行うと20名が集まる。

2006.06.01
アジアゾウ シャンティ(♀)昼の調教前にキーパー出入り口(放飼場)の扉の小窓のガラスを鼻で割ってしまう(ケガはなし)。

2006.05.30
マレーバク シン(♂)がミライ(♀)の背中に乗り、ミライの体に土が多くつく。

2006.05.30
オグロワラビー キララ(♀)袋の中の子供の動き活発である。

2006.05.30
東豊田中学校学生にツアーガイドを実施する。

2006.05.29
シロサイ タロウ(♂)マレーバク舎補修工事音でかなり警戒する。特にサンダーの音に敏感に反応し、荒っぽく食い散らかす。

2006.05.29
改正動物愛護法施行に伴う説明会に参加する(動物指導センターで開催、後藤獣医師出席)。

2006.05.29
アムールトラ ナナ(♀)出産後7日目。敷きわらを換えるためナナを通路に出して部屋を清掃する。子は2頭共♂のようだ。人工保育中の子(♀)もミルクの飲みは良好である。

2006.05.28
アメリカバイソン マック(♂)体調不良だったが、採食、排便共に良くなる。以前のように、タイヤの頭突きも見られるようになった。

2006.05.27
出張ふれあい 三菱電機 ウサギ、ヒヨコ、モルモット、マウス、アオダイショウ(アオちゃん)、ヤギ(♂)キキ。

2006.05.27
トラ ナナ(♀)出産後5日目。朝、小さい個体が衰弱してほとんど動かない。獣医と相談し、体温が下がり、授乳されていない様子なので、その子供を取り上げる。体重1.085kg。体温は30度以下に下がっているため、保温し、保育器に入れると動き始める。哺乳すると夕方には飲むようになる。

2006.05.27
ユキヒョウ ヒメ(♀)放飼場に出す。入舎てこずる。

2006.05.26
アムールトラ ナナ(♀)出産後4日目。子供2頭はナナの腹の所にいるが、1頭は頭の近くにいてあまり動かない(他の2頭に比べると小さい)。ナナに給餌し、子供の様子を見ると、2頭は鳴くが1頭はモゾモゾと動くのみ。

2006.05.26
シンリンオオカミ バロン(♂)冬毛の換毛多い。

2006.05.26
クロヒゲサキ (♂)(♀)担当者の手からミルクパンを取れるようになる。

2006.05.25
幼児教室 横内幼稚園 園児57名、引率4名、午後 ふれあい ひなたぼっこ(デイケアセンター) 大人26名 引率8名。

2006.05.25
ピグミーマーモセット 1頭出産あり。子は親の背中にしっかりしがみついている。

2006.05.25
ピューマ リンカーン(♂)、エリザベス(♀)トラの出産のため清掃作業なし。

2006.05.24
掛川西中学47名、調理室とゾウ舎の施設見学を行う。

2006.05.24
日本動物園水族館協会総会に参加する(熊本市動植物園で開催、~26日、海野主幹出張)。

2006.05.23
オグロワラビー キキ(♂)投薬。キララ(♀)袋の中を舐めている。

2006.05.23
アムールトラ ナナ(♀)朝からよく鳴く。部屋の中をウロウロすること多い。陰部を舐めていた。13:30に1頭の子供を確認、16時に2頭確認。計3頭出産する。餌は与えず、他の動物は入舎のみで掃除はなしとする。

2006.05.23
シロガオサキ (♀)放飼場にて流産あり。

2006.05.23
エリマキキツネザル 子供の体重測定を行う(♂300g、♀310g)。

2006.05.21
Zooスポットガイド「夜行性動物館」実施。入口でムササビ、ワシミミズク、アムールヤマネコ、ヤマアラシなどの説明とクイズを行う。大勢のお客様が集まり、渡辺飼育担当の話に聞き入っていた。最後にヤマアラシの前髪をシーリングした物やフェネックのシールをもらい、皆大喜び!

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