飼育日誌

「飼育日誌」とは

「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。

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2007.02.27
フラミンゴ 全羽、朝の採食は良かったが、工事車両が通過するようになってから落ち込む。 

2007.02.27
マサイキリン トッポ(♂)朝からリン(♀)を追尾する。「葉っぱのプレゼント」中もリンを意識して葉っぱを採食に来ない。

2007.02.26
病院 シシオザル レタス(♂)左脇腹と左股部分の毛が薄くなっている。抜いている可能性あり。気晴らしに、弟のトニーガッツ(♂)を連れて手に隠したピーナッツ当てゲームで遊んであげる。

2007.02.26
インドクジャク (♂)老衰による消化機能不全により死亡する。

2007.02.26
モモイロインコ 産卵にむけて乾草を放飼場に敷く。

2007.02.26
ニホンカモシカ リク(♂)ムー(♀)ヘイキューブとルーサンペレットの残餌が多く続くので、根菜類の給餌量を半分に減らす。

2007.02.26
フンボルトペンギン 巣穴10の卵が1羽孵化しているのを確認する。親の下で元気そうに動いている。

2007.02.25
市民環境局河野局長、大村園長、海野主幹が、フィンランド「ラヌアワイルドパーク」に出張する(3月2日まで)。

2007.02.25
類人猿舎 日本大学動物資源科学科学生1名インターシップによる飼育実習をする(28日まで)。

2007.02.25
ショウジョウトキ 幼鳥(2羽共)、背中の羽根が成鳥と同じ朱色となる。

2007.02.24
アジアゾウ シャンティ(♀)右牙の表面を日中削る。昨晩は、横臥しての睡眠が0分で、起立しながらうとうとしている感じだった。

2007.02.23
シセンレッサーパンダ ナラ(♀)がシュウシュウ(♂)のマーキングの後の臭いを嗅いでいる。シュウシュウ(♂)もナラ(♀)の尻の臭いを嗅ぎ、ナラも嫌がらない。

2007.02.22
インドニシキヘビ みなみ(♀)池の清掃中、外に出ようと必死になる。戻そうとするが、かなりの力で抵抗する。

2007.02.22
「カリフォルニアアシカについて」「ルーセットフルーツコウモリについて」ドリームウェーブ静岡取材あり。

2007.02.21
病院 プレーリードッグ シャケ(♀)毛艶なく下痢気味である。(♂)が繁殖期のため、追われてストレスの可能性があるので、本日より単独飼育に切り換える。

2007.02.21
トラ ケン(♂)カイ(♂)メイ(♀)の3頭同居を放飼場で行う。最初(♂)2頭が、メイ(♀)に乗りかかろうとする。メイはビックリして威嚇するがそれ以上のことはしない。

2007.02.20
病院 ブラウンキツネザル (♂)夕方、餌の残りが多いのでミキサーにかけ与えると良く採食する。

2007.02.20
ダチョウ 産卵あり。

2007.02.19
動物園飼育研修会を開く。講師に静岡朝日TVアナウンサーの中野氏を招き、「話し方について」の講演を聴く。

2007.02.19
クマ舎一部(旧ツキノワグマ展示室、旧ブチハイエナ展示室)の改修工事を始める。

2007.02.18
コブハクチョウ (♂)(♀)駿府公園から保護収容していた個体を上の池に移動する。陸へ上がり、羽根の手入れをし元気そうである。

2007.02.18
ボルネオオランウータン ジュン(♂)キャンディ(♀)同居する。寝部屋前の回転扉を開放にする。そのためか、意識がそちらにいってしまい同居どころではない感じである。

2007.02.18
オニオオハシ (♂)の姿が舎内に見えないので確認すると、今まで入らなかった巣箱内に単独で入っている。夕方、(♀)も単独で巣箱内に入っているのを確認する。

2007.02.18
ブチハイエナ ツキ(♂)クマ舎工事のため、麻酔をしてオオカミ舎に移動する。体重を測定し、50?sであった。

2007.02.18
Zooスポットガイド 「動物病院」を実施する。3班に分け、診療室、入院室、解剖室内でそれぞれ説明をする。最後に「吹き矢」の体験もする。

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