2015.07.05
【ブログ】クロミミマーモセットの赤ちゃんが生まれました!



6月27日(土)、小型サル舎のクロミミマーモセットに赤ちゃんが生まれました! 両親はとても相性の良いペアで、今回が5度目の繁殖になります(写真1)。 親の体重から考えるととても大きな赤ちゃんを産みます。 (しかも双子や三つ子を産むことが多いのです) そのため母親がずっと赤ちゃんの世話をしていると、 母親への負担が大きくなってしまうため、父親や兄姉たちも赤ちゃんの世話を手伝います。 当園のクロミミマーモセットの父親(♂・ブラック)は優秀なイクメンで、 はじめは両親だけで赤ちゃんの世話をしていましたが、 今回の出産で、当園で展示しているクロミミマーモセットは8頭になりました。 ♂ ブラック (2006年6月生まれ、2007年10月に浜松市動物園より来園) ♀ ロシュ (2011年11月生まれ、2013年3月に日本モンキーセンターより来園) ♂ガトー (2014年3月26日当園生まれ ブラックとロシュの子) ♂ショコラ (2014年8月26日当園生まれ ブラックとロシュの子) ♂ミルク (2015年1月26日当園生まれ ブラックとロシュの子) ♂ビター (2015年1月26日当園生まれ ブラックとロシュの子) 赤ちゃん2頭(2015年6月27日当園生まれ ブラックとロシュの子) ※性別不明
小型サルは体がとても小さく、赤ちゃんはさらに小さいのですが、
赤ちゃんが生まれたその日から赤ちゃんを背中に乗せて運んだり、
母親(♀・ロシュ)に寄り添って赤ちゃんを舐めたり、献身的に世話を手伝っています(写真2・3)。
6日目の朝には、一番上の子(♂・ガトー)が加わりました(写真4)
7月5日現在、3頭で交代しながら赤ちゃんの世話をしています。
もうしばらくすると下の子達も世話に加わるのではないかと思います。
親と兄姉で協力して子育てを行う、クロミミマーモセットの大家族にぜひ会いに来てください。
