でっきぶらし(News Paper)

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33号(1983年06月)6ページ

ごあんない 〜熱帯鳥類館・夜行性動物館 4月27日オープン〜

新熱帯鳥類館、夜行性動物館が完成し、4月27日に市長をはじめ多数の出席者を招き式典を行なった後、一般公開しました。
場所は、旧熱帯鳥類館の跡地で、下を夜行性動物館、上を熱帯鳥類館とし、コンクリート造りで2階建てにしました。
夜行性動物館は、14の展示室がありますが、部屋の内装に力を入れ、擬木、擬岩などに工夫をこらし、前面をすべてガラスにして見やすくしました。ヨーロッパカワウソの部屋の前面には池を作り、泳いでいる姿も見る事ができます。又、フルーツコウモリの部屋も、飛んでいる姿を見てもらおうと広くしましたので、見ていて楽しい夜行性動物館に生まれ変わりました。開館にともないアルマジロ、フェネック、ハリネズミ、フルーツコウモリ等も新しく仲間入りし充実しました。
熱帯鳥類館は、9つの展示室がありますが、動物の健康と植物の保護の為に、すべての部屋に日光が入るように天窓を設け、開閉できるようにしました。
旧熱帯鳥類館よりも部屋の面積をすべて広くし、特に開放展示室には多くの植物を植えて、自然の林の感じにしました。又、19種類69点の鳥を放し、入園者も通り抜けすることができ、飛ぶ姿を見たり、鳴き声を聞く事ができます。他に、ひがたの鳥達の部屋、渓流の鳥達の部屋もあります。
鳥達は、前より飼育していたベニゴクラクチョウ、オオサイチョウ、エボシドリの仲間等の珍しい鳥達もいますが、新たにワライカワセミ、スズドリ、ミドリヒロハシ等も仲間入りしましたので、ぜひ一度、新熱帯鳥類館、夜行性動物館を見ていただきたいものです。

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