「飼育日誌」とは
「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。
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全 9,394 件 中 9,251 ~ 9,275 件
2005.05.10
オオハナインコ 産卵1個。4〜5日前から巣箱の中にいることが多かった。
2005.05.10
ヤギ ネネ(♀)朝出産していたが死亡していた。羊膜がかかったままだった。死産?仕切りをとりはずし、他の個体と同居する。
2005.05.10
マレーバク ミライ(♀)午後よりシン(♂)と入れ替え運動場に出す。爪は接着剤では付いてはいないが跛行することはない。
2005.05.09
ヒョウ ヒョウ太(♂)退院。猛獣舎へ展示再開。
2005.05.09
ボルネオオランウータン ジュリー(♀)多摩動物公園へ出園。ジュン(♂)イライラし、キャンディ(♀)にオリ越しに攻撃的になる。なかなか放飼場に出ない。夕方は落ち着く。キャンディはジュンの脅かしに対抗し、壁を叩いたり、ジュンの手をかじりに行く。多量のショック便をする。
2005.05.09
ボルネオオランウータン ジュン(♂)イライラし、キャンディ(♀)にオリ越しに攻撃的になる。なかなか放飼場に出ない。夕方は落ち着く。キャンディはジュンの脅かしに対抗し、壁を叩いたり、ジュンの手をかじりに行く。多量のシュック便をする。
2005.05.09
マレーバク ミライ(♀)室内のゴムマットを剥がしまくる。剥がす方法、口で咬んで持ち上げ投げる。首の力が非常に強い。
2005.05.09
シンリンオオカミ バロン(♂)左目の目頭が充血しているので目薬を点眼する。
2005.05.09
マサイキリン トッポ(♂)朝から室内を歩き回っていた。10:20〜15:00まで放飼場に出してみる。右前肢跛行はあるものの、室内にいるよりも外の方が状態良い様子。同居は様子見とし、リン(♀)と入れ替えで室内に収容する。
2005.05.08
カナダガン 朝一番でヒナ確認できず。カラスにやられた?
2005.05.08
ボルネオオランウータン ジュリー(♀)明日出園のため、麻酔をかけ各種検査後移動用檻に収容。キャンディ(♀)作業の騒ぎで怖がり泣く。
2005.05.08
ライオン キング(♂)食事風景見学を近くの来園者に声をかけて行う。約50名集まる。
2005.05.08
静岡市立大河内中学校2年生1名体験学習事前指導行う。
2005.05.07
シンリンオオカミ バロン(♂)入舎しないので放飼場に出したまま。ガブ(♀)死亡。心臓疾患。
2005.05.07
フンボルトペンギン 巣穴7、2個目の卵が孵化する。(♀)がヒナに給餌しているところを確認することができない。
2005.05.06
アジアゾウ ダンボ(♀)、シャンティ(♀)左右の牙、膿は出ていない。左右耳下部先端部、治ってきている。入舎後、カボチャを給餌するが潰すだけで、好んで食べず。プール入れの放送を入れると雨天にもかかわらず約10名集まる。プール入れ見学者を象舎に案内して、シャンティにニンジンの給餌体験をしてもらう。
2005.05.05
こどもの日の来園者の様子などについて、テレビ静岡取材あり。
2005.05.05
フライングケージ 先日、剪定したケージ内のマサキの枝先につるで作った巣台を設置する。
2005.05.05
マサイキリン トッポ(♂)右前肢、昨日と同様に外回りを跛行しながらも歩くが、まだ時々ピョコピョコ浮かせながら移動する。
2005.05.04
インドニシキヘビ きょうこ(♀)、アオダイショウ ショウちゃん、ふれあいに出す。
2005.05.04
入園者が多数のため、30分間開園延長する。それに伴い、ふれあいも30分延長し15:30まで行う。
2005.05.04
シンリンオオカミ ガブ(♀)保定下で右前肢テーピング交換。採食不良のため、皮下補液も実施。起立不能続く。保定時抵抗して自力で立ち上がろうとするが、起立させても右前肢跛行顕著であまり歩行できない。
2005.05.04
ワシントン条約違反 モモイロインコ1羽アオボウシインコ2羽オオハナインコ2羽タイハクオウム1羽コザクラインコ2羽(番)。
2005.05.04
マサイキリン トッポ(♂)右前肢、部屋の外周を右回りに3周くらい跛行しながらも歩く。しかし反対の左回りで力が加わるときには、右前肢を浮かせながらしか歩けない。
2005.05.04
アクシスジカ (♂)角の皮がむけ始める。