飼育日誌

「飼育日誌」とは

「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。

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2006.12.19
マサイキリン リン(♀)朝、放飼場に出てしばらく胎動が確認できる。以前よりはっきり判る。陰部の下の辺り大きくなっている。

2006.12.18
オグロワラビー キキ(♂)死亡する。

2006.12.18
ジャガー アラシ(♂)キコ(♀)交尾動作見られるが、キコ嫌がって逃げる。

2006.12.18
シロガオマーモセット 子供、室内で親から離れ単独で行動する。

2006.12.18
園内の獣舎前に設置してある動物説明看板を新しくする。今回は哺乳類は黄緑色、鳥類は赤黄色にし、分布を世界地図で示した。

2006.12.17
ヤギ アルト(♀)死亡する。「9回の出産をし、たくさんの子供達を育ててくれてありがとう!」

2006.12.17
シシオザル (♂)一般公開に伴い愛称募集を実施し、多数の応募があった。その中から「トニーガッツ」と命名する。

2006.12.17
トラ メイ(♀)堀に落下する。背中を持ち上げながら階段を登る。落下の際、口の中を切ったようで出血していたがすぐ止まる。

2006.12.17
カリフォルニアアシカ Zooスポットガイドを開催する。約50名が参加し、生態や鰭脚目の仲間との違いを説明し、最後に参加者にアシカに餌やり体験を実施する。

2006.12.17
先着500組の来園者に来年のカレンダーをプレゼントする。

2006.12.16
ジェフロイクモザル ハート(♀)ハープ(♂)夕方、不安の声を出して騒いでいる。19:00頃地震が発生するが、そのためかは不明であった。

2006.12.16
アメリカバイソン 放飼場のメタセコイヤの木の落葉が盛んになり、地面が赤く染まった感じになる。

2006.12.14
ヒョウ ヒョウ太(♂)呼びかけへの反応、動作がさらに鈍くなってきている。

2006.12.14
マサイキリン リン(♀)出産予定のため、 万が一人工保育になっる場合を想定して、ウシの初乳を酪農家より手配する。

2006.12.14
ケニアスナボア 9月に出産した子供未熟のためか、餌がうまく採食できず死亡する。

2006.12.13
大里西小学校教員1名、社会貢献研修で飼育実習をする。

2006.12.12
チンパンジー 放飼場に新しいロープを張りめぐらせる。

2006.12.12
ヤギ ネネ(♀)2頭出産する。♂と♀の双子であった。

2006.12.11
静岡市立清水第七中学校、5名校外学習「飼育係について」のために来園する。

2006.12.10
ハクビシン (♀)陰部を気にして舐めていたが、周囲が径5mm大に皮膚がただれていた。病院で麻酔をかけて皮膚を縫合後、入院する。

2006.12.10
秋の動物園写生大会の表彰式を行う。応募総数731点、優秀作品は90点であった。入賞者30名に賞状と記念品をプレゼントする。

2006.12.08
子供動物園ふれあい ウサギ、ヒヨコ、モルモット、インコ、ニシキヘビで実施する。

2006.12.07
第93回中部ブロック飼育技術者研究会が鞍ヶ池公園で開催され、花崎飼育員が「ショウジョウトキの繁殖について」発表する。

2006.12.07
コブハクチョウ 駿府城堀の4羽、油まみれで保護される。中性洗剤で洗い落とし入院する。

2006.12.06
シロサイ ケーブルTV取材あり。

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