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日本平動物園のアメリカバイソン
 

日本平動物園が開園した昭和44年(1969年)に、静岡市の姉妹都市であるオマハ市(アメリカ)のヘンリードーリー動物園から記念に贈られたのが最初です。

今、日本平動物園にいるオスのマック(1991年・当園生まれ)は、最初に贈られたアメリカバイソンのペアの血ひいています。3頭いる中で、一番大きな体だけあって食欲も旺盛で、エサを食べるのは必ず一番最初。夕方、お腹が減って気が立ってくると、放飼場に吊るしてあるタイヤを頭突きし、エサを置いてある部屋への扉を開けると一直線に突っ込んで来ます。

また、2002年5月に来園したメスのチェリー(2002年・アメリカ生まれ)も、同じくアメリカのオマハ市ヘンリードーリー動物園から贈られてきました。アメリカでは人工哺育で育てられ、来園当初は下痢が続いて投薬の毎日でしたが、今ではすっかり元気になりました。人なつっこいのですが、マックたちとはちょっと離れていることが多いです。

マックとチェリーの他に、もう一頭、メスのモモ(1993年・群馬サファリ生まれ)がいます。モモはマックと仲が良く、いつも近くにいます。チェリーに比べると、色が薄くて、お腹が大きいのがモモです。(オスのマックは体が大きいので、一目で分かりますよ。)


動物園での食事
 

夕方、入舎後に食事タイム(午後4時頃)があります。

草食獣ペレット 1.5kg
サツマイモ 2.0kg
ルーサンペレット 0.5kg
ニンジン 1.5kg
フスマ 0.5Kg
チモシー乾草 15.0kg

アメリカバイソンの見どころ
 

オスのマック(体重800kg)が、夕方の入舎前に、あまりにもお腹が減ってくると、興奮気味になり、放飼場に吊るしてあるトラックのタイヤを頭突きする行動が見られます。なかなか、迫力があって見ごたえがあります!

でっきぶらし2000-3(134号)の『マックの遊び相手』をご覧ください。


皆さん、バイソンを通るときは、クサイ、デカいと足早にとおり過ぎる方が大変多く、担当者としては悲しい限りですが、できればもう少しだけ立ち止まって見ていただけたらな〜と思います。

大きい体ですが、ものすごく優しい目をしているんですよ。


アメリカバイソンは、どこ?

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マップ中央やや上。

壁紙(カレンダー付)

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飼育日誌より
  2011-09-24 アメリカバイソンマック(♂)午後から右前肢跛行している。座っている事が多い。夕方からインテバン経口投与する。

  2011-02-02 アメリカバイソンモモ(♀)朝、出舎しても採食せず、日中も座って精彩がない。夕方の採食もゆっくり。便は良好。

  2010-11-27 アメリカバイソンマック(♂)本日19歳の誕生日。おめでとう!


  その他の飼育日誌はこちら

でっきぶらしより
  2000 - 3 ( 134 )号 マックの遊び相手
  1998 - 11 ( 126 )号 1998年をふりかえって◆アメリカバイソン メリーの死◆
  1998 - 9 ( 125 )号 あらかると 「アメリカバイソンの死」


ZOOしずおか より
  1997 - 1 ( 42 )号 アメリカバイソン
  1987 - 8 ( 22 )号 アメリカバイソンの飼育経過
 


静岡市立日本平動物園 〒422-8005静岡市駿河区池田1767-6 TEL:054-262-3251
開園時間:9:00-16:30(入園は16:00まで)/休園日:毎週月曜(祝日、振替休日のときは翌日)
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