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初夏は新しい生命が芽吹く季節! 動物の赤ちゃんが続々誕生!

プレーリードッグ
  • プレーリードッグ
  • シロフクロウ
  • フンボルトペンギン

 6月15日にレッサーパンダの赤ちゃんが産まれたことをお伝えしましたが、梅雨のじめっとした感じもなんのその!!そのほかの動物たちにも多くの新しい生命が誕生しており、園内の各所で動物たちの赤ちゃんに逢えます!
【赤ちゃん情報】
プレーリードッグ(平成28年3月31日生まれ)
 当園では初めて繁殖に成功しました!ネズミ目リス科ですので
決して犬ではありません!かわいらしさは必見です!
(見られる場所):ふれあい動物園 (赤ちゃんの数):3頭
シロフクロウ(平成28年5月末~6月上旬ふ化)
 『ハリーポッター』でおなじみのシロフクロウの赤ちゃんです!
昨年に引き続き、仲良しペアに赤ちゃんが誕生しました。すくすく
成長中で、かわいい姿が見られるのも今だけ!ご覧になれるのは、7月末頃までです。
(見られる場所):猛獣館299 2階 シロフクロウ舎
(赤ちゃんの数):4羽
フンボルトペンギン
 平成28年3月に産まれたペンギンのヒナですが、ようやく巣穴から出てきました。早くも体の大きさが親鳥と同じくらいまで成長していますが、模様はまだこどものままで、あどけなさが残っていてとてもかわいらしいです。
(見られる場所):ペンギン館  (赤ちゃんの数):1羽

その他にもフライングメガドームでは、ショウジョウトキクロトキインカアジサシふれあい動物園では、ツクシガモに赤ちゃんが産まれています。

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