「飼育日誌」とは
「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。
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全 9,188 件 中 7,801 ~ 7,825 件
2006.08.04
サマースクール 4~6年生2班、2日目で飼育実習を行う。
2006.08.04
ボルネオオランウータン キャンディ(♀)生理出血あり。
2006.08.04
アメリカバイソン 夕方、放飼場に5滴ほどの出血の跡あり(サシバエに刺されたと思われる)。
2006.08.03
ダチョウ (♀)産卵する。
2006.08.03
シロサイ タロウ(♂)サイコ(♀)観客通路上の樹木に殺虫剤を散布したため警戒する。
2006.08.03
マレーバク シン(♂)グエグエとミライ(♀)に対し猛然と咬みつきにいく。即、ミライを入舎させ別居にする。シンはいつもと感じが違い敏感である。
2006.08.02
サイチョウ (♀)熱帯鳥類館より入院中の個体、自力で採食する。残餌は多めだが、ブドウなどの果物を好んで食べる。
2006.08.02
藤枝市立高洲公民館の講座で小学3~6年生35名に、ガイドボランティアによるツアーガイドを行う。
2006.08.02
アムールトラ トラコ(♀)人工保育中の個体、今日からミルクにネコ用缶詰を入れ離乳食を開始する。
2006.08.01
動物園開園記念日(37周年)のため、入園無料開放とする。8月生まれの来園者10名にカブトムシをプレゼントする。
2006.08.01
子供動物園 ウサギ、ヒヨコ、モルモット、インコ、マウスとのふれあいを実施する。
2006.08.01
サマースクール 4~6年生対象で、「動物は歯が命」をテーマに実施する(1班:8/1~2、2班:8/3~4)。
2006.08.01
カリフォルニアアシカ 子供(♂)の名前は来園者による公募でムーディーに決まる。
2006.08.01
アジアゾウ ダンボ(♀)朝・昼ターゲットトレーニングを行う。シャンティ(♀)左牙、少量の膿が出ているため、洗浄する。開園記念日のため、特別にスイカのプレゼント(各1ヶ)を行う。プール入れ時、約100名見学に集まる。
2006.07.31
マレーバク シン(♂)がクウェクウェと鳴き、ピーピーと鳴くミライ(♀)に咬みつきに行く。即ミライを入舎し別居させる。
2006.07.31
ダチョウ (♀)通常一緒に入り清掃できるが、本日は何か興奮して近づけない状態であった。
2006.07.30
ボルネオオランウータン ジュン(♂)夏バテ気味である。
2006.07.30
コモンマーモセット 子供、親に付かず単独で行動する。
2006.07.29
リスザル (♀)腹部が膨らみ出している個体あり。
2006.07.28
サマースクール 2・3年生「レッツゴー!お顔探検隊」行う。
2006.07.26
シロガオサキ (♀)(♂)暑さのためか餌に対する旺盛さなくなる。
2006.07.25
サマースクール 1年生「動物と仲良くしよう」行う。
2006.07.25
ボルネオオランウータン ジュン(♂)吊るしたホースを心配になるほど利用する。引っ張ったり、ぶら下がったりする。午後になるとイライラがでて、扉を揺すったり、ビービー唇を鳴らし騒ぎ出す。仕方なく14:00に放飼場に展示する。キャンディ(♀)室内展示室と放飼場をフリーにするが移動しない。
2006.07.25
トラ ナナ(♀)清掃時威嚇してくる。子供(♂)同士で良く遊ぶようになる。
2006.07.24
トラ ナナ(♀)清掃時威嚇してくる。子供(♂)同士で良く遊ぶようになる。