飼育日誌

「飼育日誌」とは

「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。

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2006.10.12
静岡地区更生保護女性会 市政ふれあい講座「動物の子育て」について、八木統括主幹が講話する。40名が参加する。

2006.10.11
シロサイ タロウ(♂)腹部の傷にハエがたかるため、消毒する。左頭部の傷、盛り上がり回復が早い。

2006.10.11
リスザル 離れ(♂)攻撃され、助けを求めるように飼育係に寄って来る。

2006.10.11
藤枝高洲南小学校1年117名 ツアーガイド(トレビアA)実施する。

2006.10.10
オグロワラビー 放飼場拡張工事開始する。

2006.10.09
病院 シシオザル ガッツ(♂)人工保育中の個体、体重725g。つかまり立ちをして興味ある物に手を差し伸べる。好奇心旺盛である。

2006.10.09
シロサイ 「サイさんさわらせてくだサイ」を実施する。多数参加する。

2006.10.09
子供動物園ふれあい ウサギ、ヒヨコ、モルモット、インコ、マウス、アオダイショウ、ポニーで実施する。ニシキヘビと記念撮影も行う。

2006.10.09
アカテタマリン (♂)新しく来園した(♀)と見合いのため、一時病院へ移動する。

2006.10.09
シセンレッサーパンダ 親子の様子について朝日テレビと第一テレビ取材あり。

2006.10.09
オシドリ ドングリを試しに地面に撒いてみる。

2006.10.08
出張ふれあい 長政まつりに参加する。

2006.10.08
ライオン キング(♂)エンジェル(♀)食事風景の見学者60名以上が集まる。

2006.10.08
ピューマ リンカーン(♂)朝より落ち着きなく、エリザベス(♀)に飛びかかる。エリザベスが咬まれたがケガはしていない。

2006.10.08
ボランティア企画で「知りっこ運動ツアー」を芝生広場をスタート地点として行う。

2006.10.08
ホッキョクグマ 友の会例会「クマについて」長倉飼育係員が説明を行う。ピンキー(♀)の大好物の煮イモをプールの中に入れると、ピンキーが飛び込み、足の裏の様子がしっかり見られた。参加した会員の人たちは熱心に聴いていた。

2006.10.07
バーバリシープ 「餌(人参)のプレゼント」を実施する。

2006.10.07
富岳館高校1名 インターンシップ制度で飼育実習を行う。

2006.10.07
アフリカタテガミヤマアラシ (♀)昨夕より歩行に変化が見られ、本日は左後肢を浮かせ気味に跛行している。

2006.10.06
コモンマーモセット 6月27日生まれのココ(子供)、発育不良のため死亡する。

2006.10.06
飯田公民館 市政ふれあい講座「動物の子育て」について八木統括主幹講話を行う。21名の母親が参加する。

2006.10.06
オオガラゴ (♂)床に血痕が約20滴落ちていた。個体に特に異常は認められず。

2006.10.06
ショウジョウトキ 本日も1羽(♂)が、石を擬抱卵中である。雨のため、翼をやや広げて石をかばう姿勢で座っている。

2006.10.06
ニホンカモシカ ムー(♀)秋の繁殖期だが、発情の兆候が見られない(もしかして、妊娠しているのか?妊娠していれば10/15頃が出産予定日である)。

2006.10.05
シセンレッサーパンダ 子供の性別判定もう一度確認した結果(♂)ではなく(♀)であった。

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