飼育日誌

「飼育日誌」とは

「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。

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2007.05.25
シロガオマーモセット 子供2頭、親といっしょに餌を採食している。

2007.05.24
病院 ホンドギツネ(保護) 前傾姿勢ではあるがふらつかず立ち移動できるようになる。

2007.05.24
病院 ノガン (♂)相変わらず興奮すると首を曲げたままその場で旋回してしまう。

2007.05.23
ブラウンキツネザル (♂)老衰で死亡する。推定30歳、お疲れ様でした。

2007.05.22
県立富岳館高校2年生53名学外研修のため来園する。ツアーガイドにてゾウ舎、飼料、堆肥場を見学し説明を受ける。

2007.05.22
アメリカバイソン モモ(♀)本日14歳の誕生日を迎える。おめでとう。

2007.05.20
フンボルトペンギン (♀)死亡する。この個体は(♂)とずっとぺアを組んできたが、残念ながら子孫を残せなかった。

2007.05.19
ショウジョウトキ 朝方にマサキの樹上に止まるが、担当者がケージ内に入ると警戒して飛び去る。

2007.05.19
ツルクイナ (♂)左脚を骨折し、入院する。

2007.05.19
シロサイ サイコ(♀)採食後、寝息(いびき)をかき寝入る。

2007.05.18
クロミミマーモセット (♀)病院より退院し、第一小型サル舎に移動する。

2007.05.18
ツクシガモ 雛2羽は順調に成育中で、孵化時に比べて約6倍まで成長している。だいぶ大きくなってきて雛というよりかは幼鳥といった感じである。

2007.05.18
オオガラゴ (♂)(♀)交尾行動見られる。

2007.05.18
5月4日に死亡したホッキョクグマのピンキー(♀)を偲んで、追悼式を執り行う。市内美和保育園児23名が参加して、担当者の感謝の言葉、園児のお別れの言葉、歌などが捧げられた。

2007.05.17
チンパンジー リズ(♀)キーコ(♀)午後、関西空港の検疫所へ出園する(検疫後、韓国エバーランドZooへ出国予定)。リズ、キーコ、長い間ありがとう。遠い所に行ってしまうけど、いつまでも応援しているよ。ガンバレ!

2007.05.17
ニホンカモシカ ムー(♀)朝と夕方に左下腹部に胎動らしきもの感じられる。リク(♂)換毛が本格的になり頚部や肩付近の毛がボサボサと抜けかかっている。

2007.05.16
チンパンジー リズ(♀)キーコ(♀)明日の出園に備え、午後より麻酔をかけ、身体計測、血液検査、マイクロチップ挿入を行う。輸送箱に移す。

2007.05.16
アジアゾウ シャンティ(♀)背中の体毛を少し刈る。

2007.05.16
アビシニアコロブス (♂)旭山動物園より来園する。病院にて検疫開始する。

2007.05.15
マサイキリン リン(♀)左肩下あたりに以前からあるイボのようなものが、何となく大きくなってしまったような感じを受ける。

2007.05.15
ジェフロイクモザル ハープ(♂)旭山動物園に出園する。

2007.05.15
エリマキキツネザル アルテミス(♀)その時の気分で、子供2頭をあちこちに移動している。

2007.05.15
インドニシキヘビ (♀)42個の産卵を確認する。

2007.05.14
チンパンジー 夕方、入舎時にヨシミとキーコ、ピーチとリズ親子を子供達の出園準備のために隔離させる。ヨシミがしばらくの間、キーコの部屋の前から離れなかった。興奮して採食どころではなく、軟便多量にある。時間が経つにつれて興奮治まりつつある。

2007.05.14
トモエガモ (♂)完全にエクリプス羽となる。

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